Scene
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01.
自社データを活用したオリジナル広告商品開発
自社のコンテンツ・会員データをもとに、マーケッターのニーズを捉えた広告商品開発をサポートします。さらに、開発した広告商品の運用から販売まで共同で行うことで、継続的な収益拡大を目指します。
02.
2ndPartyデータ連携によるアドホックなデータ活用
データ起点のマーケティング戦略を実現する上では、1stPartyデータだけでは自社の顧客インサイトを把握することは難しく、精度の高い外部データとの連携が必要となります。より精緻な嗜好性を把握できる2ndPartyデータ連携によって、3rdPartyでは補えない特徴的な行動を把握することが可能になります。
03.
クロスデバイスソリューションの活用
クロスデバイスマッチングのソリューションを活用することで、保有するcookieデータとマッチするモバイル広告ID(IDFA、AdID)を紐付けることが可能となり、デバイスをまたいだユーザー計測や、タッチポイントを捉えたONE to ONEマーケティングを実現することができます。